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第9回 マスターズスイミンググアム合宿 開催報告 |
期 間 2009年 6月17日(水)〜6月23日
参加者 合計27名(コーチ4名含む)
レポート提供者:金井 達也(初参加)
本当に楽しかった。
それが、グアム合宿の感想です。皆さん初めまして。私は、マニラに単身赴任中の49歳で、特別の水泳歴はありません。現在中2の男の子が小学校の時、子供の水泳教室で一緒に練習させてもらっていましたが、大きくなっていく子供達に次々と抜かれてきました。そんなスイマーが体験記を書かせていただきます。
仁美コーチと5kmのジョギング1.涙が出るプールの親切
合宿の朝は、6時半に始まります。ストレッチング・体操をしながらメニューの説明を受け、7時ちょうどに水の中へ。
アップは、日によって400から800でしたが、私としては、セッション最後まで泳ぎ切りたいので、ここで何とか余力を残したいところです。ところが、一緒のコースのマスターの女性は、自分は余裕しゃくしゃくでとっくに終わっているのに、やっと戻ってきて、ごまかして終わろうとする私に「あと100よね。」親切で親切で涙が出ました。
2.鬼コーチの天使の微笑
ドリルは、出来るかなと不安になることはないのですが、やっとの思いでキックから帰ってくると、阿弥コーチが、「はい、プル300ね。」情け容赦ない言葉ですが、顔はこれ以上ない天使の微笑。思わずつられて壁を蹴ってしまいます(このアンバランスさ、筆では表現できません。是非実地にご体験ください)。
3.あ、白鳥がすれ違う
メインのスイム、私は、マスターズ女性軍団のびりでくっ付いていく毎日でしたが、この女性軍団、水の外では、どう見ても親切な普通のおばちゃん達なのですが、泳ぎ始めるとスイスイ。メインが100×16本のある日、12本目くらいを意識朦朧として泳いでいると、白鳥が滑るようにすれ違って行きます(本当の話)。はっとして気が付くと、マスター女性軍団の一人でした(セッション後、その話をしたら、この女性には、合宿中ずっと大変よくしていだき、夕食も食べさせていただきました)。
スイムトレーニング後の笑顔4.廻れなそうで廻れるサークル
ところで、毎日のメニュー、坂大平コーチが作られるようですが、何がすごいかって、サークルが「廻れなそうで廻れるように出来ている」んです。合宿の流れの中で、日によりセッションにより、秒単位で調整されているのですが、何時も「頑張れば廻れる」んです。夕方のセッションでサークルを廻りきって、グアムの夕陽で飲むビールは格別のものがあります(すぐ次の朝が来るのが玉に瑕ですが)。
5.個人メドレーか体操の個人総合か
朝の練習が終わると、次は4人のコーチが1時間半の練習です。内容は強烈そのものなのですが、トップレベルの選手の泳ぎを、それこそ隣のコースの水の中から見られるわけですからこれほど贅沢なことはありません。仁美コーチの個人メドレーを見ていると、競泳というよりも体操選手が4種目演技しているように見えて来ます。セッションを終えて、本物の泳ぎを見ながら、プールサイドで四方山話、スイマーにとって最も贅沢な時間です。
6.生活のことを少し
ここで、合宿の生活の話ですが、青空の下の50メートルの屋外プールは、本当に最高です(特に練習終了後)。グアムは時差ほとんどありませんし、治安の問題も全くなし。合宿先は英語は全く不要です。食事は、バスで20分ほどの商店街に、日本食や中華のテイクアウェイがあります。自炊するならスーパーで何でも揃います。
競泳用プールの前で全員集合7. 水泳が好きで好きでたまらない人達
この合宿、迷っていらっしゃる方には、次回からの参加を、心からおすすめしたいと思うのですが、何が素晴らしいかって、人が素晴らしい。今、参加者名簿を見返していますが、今回の参加者は24名、男性が7名で30代から60代、女性が17名で20代から?代(本当は知ってるんですけど!!)、水泳が好きで好きでたまらない人たちに集まりです。毎日、沈没しそうになっている、49歳のスイマーに、皆とても親切にしてくれます。一週間一緒にいればいろいろありそうですが、楽しいことしかありませんでした。
8.「水泳に正解はない」と言われると、ついつい次回もそれもこれも、全てのまとめ役の坂敏之コーチのお人柄だと思います。坂敏之コーチには、個人レッスンもしていただきましたが、最初に教わった一言が、「水泳に正解はないんです。」そう言われるともっと知りたくなります。皆さん、是非次回のグアムでお会いしましょう。







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