エススポーツ代表 サカ トシユキ | ||
ウェストオーストラリア パース訪問記
今回訪問の目的
- 1 ロットネス海峡横断泳大会に参加
- 2 世界マスターズ水泳大会会場(チャレンジスタジアム)の下見
ウェストオーストラリア/コッテスロービーチタフな海峡横断泳で知られているロットネス海峡横断泳と来年4月にFINA世界マスターズ水泳大会の開催が予定されているチェレンジスタジアムの下見でウェストオーストラリアへ訪問してきました。
ウェストオーストラリア/パースは飛行時間は長いものの、夜成田からカンタス航空の夜行便に乗ると丁度朝に到着するから、機中で睡眠さえ十分とれればもともと時差もないことからそれほど苦にならずに行き来できることがわかった、国際空港からパースまでの移動時間は約40分程度、青く澄み渡る空はグアムにも似ていて、早くもこの時期は夏なんだなと実感させられた。
滞在先は、ロットネス海峡横断泳のスタート地点となる夢にもでてきたことのない様な美しいコッテスロービーチの前にあるコテージ、実は今回ウェストオーストラリア/パース訪問最大の目的であるロットネス海峡横断泳大会参加は、過去17年間の大会開催歴で初めて悪天候により中止となったことにより断念せざるを得ないことを知らせなくてはならない。
大会中止の知らせを受け呆然とする筆者(皆からは嬉しそうだといわれた)大会開催が中止となって何をしていたかというと、もっぱら周辺の観光だが、このコッテスロービーチ、海岸はライトアップされていて早朝から運動できる。
地元オージー達は日の出前より海岸沿いのジョギングコースやビーチに繰り出しては運動をしている、ジョギングコースでの運動はジョギングの他ウォーキングであったりするわけだが、日が昇る頃には、ビーチではクリケット、ライフガードのトレーニング、ヨガ、フットボール、海にはサーフィン、ブギーボード、ヨットの他、マスターズスイマーはスイミング!もちろん皆出勤前にひと運動しているんですね、さすがスポーツ大国オーストラリア。
私もオージー達のライフスタイルに加わり、日の出とともに(大会開催日以外は)毎日泳いでいました!
夕暮れはというと、仕事が終わった順にビーチに戻ってくるのでしょうか、汗を流しにくるくるかのように泳ぎに来ます、私も地元オージー達の真似しては夕暮れ時には毎日泳いでは、ロットネス海峡横断大会泳はできなかったものの、インド洋を十分堪能して帰りました。
で、今回改めて関心したことは、ヨットからオーシャンスイムするものまで海で運動しているものは全て大人が率先しており、その中心となっているということ。
サーフィンやブギーボードに熱を入れる若者達は、大人達の行動を見習っては、よりエキサイティングなスポーツに手を出している、ただそれだけといった感じがした。
決して若者中心ではなく、海でのマナーもルールも自然や人に対するリスペクトも、全て大人から押し付けられているのではなく、大人から見て学んでいるといった感じ。
何よりも大人は率先して海のスポーツを楽しんでおり海や自然をこよなく愛して守っている、今回ロットネス海峡横断に参加することができなかったがこの光景を目に焼き付けることができて本当に良かったと思っている、今後の私の活動に影響するであろう・・・。
サンデータイムズ記事/ロットネス海峡横断泳中止日本でも参加者の増加傾向が見られるオープンウォータースイミング、改めて自然が相手てあって、特に海峡横断泳等は、時には自然と闘う覚悟で挑むことも必要とされるスポーツであるということを痛感させられた旅行?となった。
旅行期間中に代理でコーチ、及び業務をしてくて下さった方々、完泳の報告ができなくて申し訳無い!







info@swimminglife.com